RV(キャンピングカー)について

アメリカでの車の保険について【キャンピングカー特有のルールに注意】

レンタカーの保険について

クルーズアメリカのレンタカー契約書

アメリカでは、各州によって法律が異なります。

そのため、各州によって、必要な保険(強制保険)が異なります。

一方で、アメリカ全土で事業を展開しているレンタカー会社などでは、おそらくどの州で借りても同じ保険が付随されてるもしくは、オプションで取り扱っていたりすると思います。

※レンタカー会社さんのホームページ等を見ると、レンタカー会社さん自体が採用している保険について、詳しく書いてあります。

レンタカー会社のホームページを見ても、正直よくわかりませんでした。(英語ができないだけかも)

今回のRVでのアメリカ横断旅行において一番不安なことだったので、私たちが借りたレンタカー会社(Motor home republic)に確認を取りました。

「細かい情報までは私達にはわからないからキャンピングカーを借りるオフィスで確認してみてね」との回答でした。

じゃがいも
・・・。

そんなこんなでアメリカの保険について色々調べたので、調べた範囲でまとめてみました。

アメリカの保険は非常に複雑で、名称とか内容も州ごとによってかなり異なっていました。

英語がほとんど読めないので調べるのが非常に大変でしたが、Google翻訳機能を駆使して調べました。

調べても調べてもはっきりしたことがわからないことが多かったです。

車の保険の種類

自動車損害賠償保険(Liability Protection 略してLP)

自動車損害賠償保険は、運転中の事故による対人・対物の賠償責任金額を補償するための保険です。

ほとんどの場合、レンタル契約時に自動的についています。

ただし、カリフォルニア州やテキサス州など、一部州ではこの制度が無いため、次の追加自動車損害賠償保険に加入した方が良いです。

追加自動車損害賠償保険(Supplemental Liability Insurance 略してSLI)

追加自動車損害賠償保険は、自動車損害賠償保険と同じ運転中の事故による対人・対物の賠償責任金額を補償するための保険です。

ただし、自動車損害賠償保険よりも補償限度額があがります。

追加自動車損害賠償保険は、SLI(Supplemental Liability Insurance)と呼ばれたり、LIS(Liability Insurance Supplement)と呼ばれたり、時にはALI(Additional liability Insurance)と呼ばれたりしています。

これらの保険の名前については、保険会社やレンタカー会社が独自に名前を付けているからだと思います。

車両損害補償制度(Loss Damage Waiver 略してLDW)

車両損害補償制度は、盗難・紛失・事故などにより車に損害が生じた場合、その損害額を免補償するための制度です。

車両損害補償制度は、CDW(Collision Damage Waiver)とも呼ばれたりしています。

搭乗者傷害保険(Personal Accident Insurance  略してPAI)

搭乗者傷害保険は、契約者及び同乗者が事故などによる損害を補償するための保険です。

携行品保険(Personal Effects Coverage 略してPEC)

携行品保険は、契約者及び同乗者が荷物の盗難・破損などの損害を補償するための保険です。

携行品保険は、PEC(Personal Effects Coverage)と呼ばれたり、PAI(Personal Accident Insurance)とも呼ばれたりしています。

クルーズアメリカさんでキャンピングカーを借りた時の保険について

私たちがクルーズアメリカでRVを借りた時の保険についてですが、追加自動車損害賠償保険が、自動的についていました。

現地のオフィスで確認が取れてほっと一安心でした。(後日発覚したのですが、ホームページにきっちり書いてありました。)

注意ポイント

ただし、レンタル契約事項や交通法規に違反したり、交通事故や車の破損についての報告を怠った場合、保険が適用されないので注意してください。

注意したい保険が効かなくなる行為

下記の行動をすると契約違反になり、保険が適用されなくなるみたいです。

キャンピングカー特有のルールについて書いてます。

レンタカー会社によっても条件が異なると思うので、必ずレンタカー会社に確認してみてください。

車両のメンテナンスを怠る

適切なメンテナンスを怠ったことによる車両故障は、保険が効かないようです。

なので、エンジンオイル、冷却液、タイヤの空気圧のチェックなどの基本的な車のメンテナンスは、全部自分でする必要があります。

参考

万が一、問題が発生した場合は、まずは、レンタカー会社に連絡します。その後、状況にもよると思いますが、ガソリンスタンドとかで修理してもらって、キャンピングカーを返すときに立て替えたお金が返ってくるケースが多いみたいです。

タイヤチェーンを取り付ける

キャンピングカーのタイヤに、タイヤチェーンを取り付けることは許されていません。(レンタカー会社によって異なる?)

なお、キャンピングカーには、オールシーズンタイヤというものがついているので、多少の雪であれば走れます。

ちなみに、ヨセミテ国立公園周辺の道路など、季節にもよりますが、一部山間部では、タイヤチェーンが必要となります。

タイヤチェーン自体は、近くのガソリンスタンドで借りることが出来ます。

どうしてもタイヤチェーンが必要になった場合は、事前にレンタカー会社に相談された方が良いかと思います。

未舗装の道路を走る

砂漠や砂浜などの舗装されていない道などの車両に不当な損傷を与える可能性のある道路を走ることは許されていません。

夏の時期のデスバレーを走る

夏の時期(7月、8月)のデスバレーおよびその他の砂漠地帯は、気温が異常に高くなるため、走ることは許されていません。

マンハッタンを走る

車高、プロパンガス、駐車場の制限により、プロパン車はマンハッタンでは許可されておりません。また、地下トンネルや水中トンネルを通過することはできません。

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