南米縦断旅行

南米縦断旅行14日目!マチュピチュ遺跡巡りとワイナピチュ登山!

南米縦断旅行14日目のプラン

南米横断14日目のタイトル画像

朝4時半起き。とうとうここまで来たんだなあと、朝からなんだか感慨深い気持ちになります。

部屋のドアを開けると、朝ごはんの良い匂いがただよってきました。

準備をして朝ごはん会場である地下へ向かうことに。

朝ごはんはビュッフェスタイルです。

「初めまして」のおじちゃんが料理の説明をしてくれたり、温かいスクランブルエッグを作ってくれました。

マチュピチュ村のホテルの朝ごはん
たまご
温かい朝ごはんを食べれる幸せ!!

こんな早い時間から朝ごはんを用意して下さって、感謝しかありません。

南米縦断旅行14日目スタートです!

荷物をまとめてチェックアウトし、マチュピチュ遺跡行きのバス乗り場へ。

たまご
バス乗り場までは歩いて5分
バックパックはホテルで預かってくれるとのこと!
マチュピチュ遺跡行きのバス

昨日買ったバスチケットとマチュピチュ遺跡のチケットを提示して、バスに乗り込みます。

混んでるかなー?と思ったけど(事前調べでは、バスに乗るのに長蛇の列になるとの情報)、全然そんなことはなく一安心でした。

なんでも、2019年1月から規約が変わり、マチュピチュ入山時間とバスに乗れる時間がある程度決まったようでした。

マチュピチュ遺跡行きのバスからの景色

バスに乗り20分ほど山道を走ります。バスの車窓から見える景色が、もうそのまま歴史を物語っているようで、ワクワクさせてくれます。

たまご
目線が雲の一と同じ!

マチュピチュ村からだいぶ上ったなあ、と思っているとマチュピチュ遺跡の入り口に到着です。

マチュピチュ遺跡へ

マチュピチュ遺跡へ入る前にトイレへ。

マチュピチュ遺跡ではトイレはこの入り口にある箇所のみなので、ここで済ませておくのがベターです。

たまご
トイレは有料、2ソル

いよいよ憧れのマチュピチュ遺跡へ!!

マチュピチュ遺跡の入り口

遺跡の入り口で、チケットとパスポートを提示して中に入ります。

たまご
わたしたちは朝一番6時からの入場!

遺跡の入り口から、舗装された道を少し歩くと・・・

マチュピチュ遺跡

目の前にはテレビや写真でみたことのあるマチュピチュ遺跡が。

たまご
本物のマチュピチュだー!!

さっきまで雲で覆われていた風景から一変し、雲が晴れてきました。

マチュピチュ遺跡のラマ

遺跡ではリャマがのんびりごはんを食べています。

マチュピチュ遺跡は、思ったより広くてどこをどう歩いたらいいのかな・・なんて思っていたけど、ちゃんと案内板があるので大丈夫です。

石畳に緑がとても綺麗で、パンフレットと照らしながら歩くと、また違った景色が見えました。

ワイナピチュ登山!奇跡の絶景

これからワイナピチュへ。

ワイナピチュは1日に400人のみが登れる山。

ケチュア語で「若い峰」という意味があります。

ワイナピチュも入山できるのは、予約した時間帯ごとに決まっているので、「入れない~」なんてことに無らないシステムです。

登山口に向かうと、すでに入り口には15,6人ほどの人がいました。

たまご
わたしたちは朝イチの7時からワイナピチュを登ります!

入り口で入山記録を書いて、いざ出発!

ワイナピチュ山

ちなみに目指すのは、矢印している頂上です。

マチュピチュ遺跡とは打って変わって、森の中を森林浴している感覚に。

木々が生い茂っていて、暑さをしのげるのも嬉しいです。

ワイナピチュに入ると、始めマチュピチュ遺跡が見えなくなります。

歩き進むにつれて、入り口で数十人はいたはずの登山者にも会わなくなります(笑)

たまに追いついたり、追い越されたりを繰り返しながら「Fight!」「加油(がんばれ)」と励まし合いつつ歩き続けます。

道が少しずつ険しくなってきました。

一つひとつ積み上げられた石の階段。

その階段を一段ずつ人の手で造りあげたのかと思うと「凄い」の一言では、あらわせない気持ちになります。

だんだんと上のほうへ登っている感覚があり、ふと後ろを振り返ると・・・

遠くに見えるマチュピチュ遺跡

さっきまで歩いていたマチュピチュ遺跡が、あんなに遠くに見えます。

たまご
急に険しい階段とか出てくるので、息があがります・・

ひたすら階段を上がっていくなかで、「ここで足を滑らせたら、完全にヤバイ」という場所に出くわします(笑)

ワイナピチュ山の険しい道のり

手すりはもちろん無く、四つん這いになって石段を一歩ずつ前へ。

左手側の世界は、断崖絶壁に近いです。

たまご
這いつくばって!あと少し!

そしてついに・・・

ワイナピチュ山の山頂
たまご
ワイナピチュ!2,667m!!!

ワイナピチュの登頂者の方と、交代で写真撮影しました。

ここからさらに、ワイナピチュからマチュピチュ遺跡を見渡せる岩場へもう少しだけ登ります。

たまご
ワイナピチュ登頂ー!!!

マチュピチュ遺跡があんなに遠くに見えます。

右手側に、流れているのはウルバンバ川です。

1時間半ほどで、ワイナピチュ山頂までたどり着くことができました!!

こうして離れた場所でみると、こんな山奥に遺跡がつくられたということが改めて不思議に感じます。

少しだけ休憩して、再びマチュピチュ遺跡まで山を下ります。

帰りは突然こんな洞窟道が現れました。

なかなか狭いです。

膝をガクガクさせながら、帰りは1時間ほどで下山しました。

マチュピチュ遺跡内は一方通行になってるので、見張り小屋なんかを回るならワイナピチュ登山前が良いかも。

マチュピチュ遺跡をくまなく回るなら、マチュピチュに2泊するのも良いかもしれないなあ。

たまご
我々って旅になるといつも体育会系になるよね
マチュピチュ遺跡記念のスタンプ

出口をでて、記念にスタンプ。

マチュピチュ遺跡で食べたジェラート

暑すぎたので、ジェラートを食べました。

レモンとパッションフルーツ味が汗かいた身体にしみた。

マチュピチュ遺跡からの帰りは、節約もかねて歩いてマチュピチュ村へ向かいます。

これが、想像を超える大変さ。

なんせワイナピチュ山登ったあとだから、1時間ほどひたすら下るんだけど、かなり膝にきました(笑)

途中に階段もあったけど、明らかに足が長い人向けで、段差がきつかった・・。

途中すれ違うバスを、何度羨んだことか(笑)

でも自分の足で歩くと、マチュピチュの山や自然を満喫できるから、結果的に歩いて大正解!(ということにしておく)

見たことない色の蝶々や植物も見れたし、行き交う人たちと励まし合ってなんとか下山できました!

たまご
ふたりで24ドル節約できたしね!
マチュピチュ村のメルカド市場

下山後は、村でお昼ご飯屋さん探し。

地元の方が足を運んでいるメルカド(市場)へ入ると、何やら良い匂いがしています。

観光客もほとんどいないし、良い匂いがしているお店とお客さんが沢山いるお店(ほぼ間違いない)を探しました。

最終的に、客引きのお兄さんが「8ソル!8ソル!」めちゃくちゃ一生懸命なペルー料理?のお店に決定!

たまご
8ソルは日本円で約230円くらい!

お姉さんが席に案内してくれました。

ごはんを注文しようとするも英語が通じず。

物は試し!で、「おススメはどれ?」と翻訳機をつかい、お姉さんに選んでもらってご飯を待つことに。

マチュピチュ村のメルカド市場で食べたスープ

美味しそうなスープが運ばれてきました。

もち麦とチキンが入っていて、かなりボリューミーです。

スープを食べていると、隣に地元のお兄さんたちが座って、わたしたちと同じスープを飲み始めました。

マチュピチュ村のメルカド市場で出会ったお兄さんたち

スープを食べ終えると、お兄さんたちが「次は何食べるんだ?」と話しかけてきたので、もうお腹いっぱいだよ!と伝えると、お兄さんたちにさらに大きなお皿の料理が運ばれてきました。

たまご
まだ食べちゃうんだ!

「美味しいぞ」と言わんばかりに、お兄さんが写真を撮らせてくれました。

もちろんわたしたちは満腹で食べれないので、お会計へいくと、2人で4ソルでした。

たまご
あれ、安い

後から知ったんだけど、ペルーではお昼ご飯をたくさん食べる習慣があるらしいです。

今日食べたスープは前菜で、さっきお兄さんたちが食べてたのがメインだったよう。

たまご
メイン食べたかったああー!
だからお会計、半額やったんやな

マチュピチュ村を観光

マチュピチュ村

帰りのペルーレイルまで少し時間があったので、マチュピチュ村を散策します。

ホステルのお姉さんがおススメしてくれたカフェでデザートタイムです。

たまご
さっきまでお腹いっぱいだったのに(笑)
マチュピチュ村のカフェで飲んだジュース

赤いレモネードと、

マチュピチュ村のカフェで頼んだフォンダンショコラ

フォンダンショコラ。添え付けのパッションフルーツのアイスが美味しかった。

「これ支払いしたら、さっきのスープ7,8杯食べれるよ」なんて会話をしつつ、デザートタイムを堪能しました。

クスコの町へ

時間通りペルーレイルが駅に到着です。

たまご
駅にはたくさんの人!
ペルーレイル

マチュピチュ村からクスコへの復路は、天井が窓になっているビスタドームに乗車します。

ペルーレイルのビスタ―ドーム

天気にも恵まれ、天井を見上げると気持ちのいい景色が広がります。

座席は、対面式のテーブルでカラフルなテーブルクロスが敷かれていました。

ペルーレイルのビスタドームで提供有れた軽食のサンドイッチ

しばらくすると、軽食と飲み物のサービスが。サンドイッチとコーヒーのセットです。

たまご
サンドイッチはピザ味に近いかな!美味しい!

しばらくすると、車内に陽気な音楽が鳴り響きます。

そう、ダンスショーの始まりです。

不思議なお面を被った、ペルーレイルの社員さんらしき方が、洋服や織物をファッションショーしながら販売していきます。

たまご
ちょっとした名物なのだとか
オリャンタイタンボ駅

車窓からの景色を堪能しているうちに、オリャンタイタンボ駅に到着です。

ここからバスに乗り換えて、クスコ市内へと向かいます。

たまご
帰りの道は、マリオさんに車で送ってもらった道とほとんど一緒

バスの車内はとても綺麗。席は自由席でした。

マチュピチュからの帰り道に見えたアンデス山脈

バスの車窓からは、南米縦断旅行で心奪われたアンデス山脈が見えます。

ゆっくりと夕陽に染まっていく姿が、雄大でカッコいい。

バスで移動している最中、マリオさんから借りていた携帯に「今どのあたり?」と電話がありました。優しい。

オリャンタイタンボ駅を出発したバスは、クスコのポロイ駅(Poroy)に到着です。

たまご
外はもう真っ暗

ポロイ駅でマリオさんに電話をかけると、駅で待っていてくれてたようで、すぐにピックアップしてくれました。

ポロイ駅からクスコ市内のホテルへは車で約30分。

クスコからマチュピチュへ行くにはいくつか方法があるけど、クスコはポロイ駅がメインになるので、市内からだとちょっと離れてるかも。

マリオさんがお迎えに来てくれていて、なんだかホッとした。

たまご
マリオさんとは昨日お会いしたばかりだけど

ペルー伝統料理「ロモサルタード」

クスコのホテルで食べた夜ご飯

ホテルへチェックインして、周辺を少しだけ散策。

時刻は21時前、ホテル周辺の飲食店はほとんど閉まっていたので、ルームサービスを頼むことにしました。

たまご
ロモサルタード!

ペルーの伝統料理「ロモサルタード」は、醤油や砂糖、ニンニクを使っているので、空腹だとなおさらお腹にしみます。

クスコの宿「Torre Dorada Cusco」ホテル

Torre Doradaホテル

今日の宿は、昨日荷物だけ預けに寄り道をした「Torre Dorada, Cusco」です。

昨日手配をした観光タクシーも、ここ「Torre Dorada, Cusco」にお願いをしていました。

マリオさんはじめ、ホテルスタッフの方にもとてもお世話になったなあ。

Torre Dorada, Cusco

  • 住所:Calle Los Cipreses N-5 Residencial Huancaro, Santiago. Cusco - Perú.
  • チェックイン/アウト:11:00~/9:00
  • 料金:4,500円~※予約条件により変動あり
  • HP:https://torredorada.com/en/
  • 備考:シャワー○、ドライヤー○
  • その他:朝食無料、無料空港シャトル、ツアー開催、酸素ボンベ(無料)
Torre Doradaホテル

ホテルの部屋へ入るフロアには、可愛らしいスペースがありました。

たまご
まさかの部屋の写真撮って無かった

南米縦断旅行14日目、マチュピチュやワイナピチュ山登頂と、夢のような時間を過ごせた安堵感からか、ご飯を食べて荷物を最低限まとめたら、いつの間にかふたりとも夢のなかへ。

たまご
マチュピチュやワイナピチュ!またひとつ夢が叶いました
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